どーも、フリフリです。
日本だけでなく世界でも、コロナの影響で大変な事になってます。
そんな健康的不安がある中なのに、呑気に花見をする人も実在するだけです。
東京は物資不安のために「買いだめ」に走ってしまう人も多いです。
スーパーの棚に殆ど物が無い状況は、311の東日本大震災以来だと思います。
そしてコロナで仕事に影響が出て、経済的不安になる人
コロナのおかげで仕事が繁盛してる人も居ます。
状況で得をする人、損をする人が出てしまうのは仕方がない事です。
じゃあどうすれば、有事の際でも不安を減らせるか、書いてみます。
同時に逆の方法をする事
これが最も効果的です。
人が得をする方に向かうのは当然です。
ただ状況が変わっただけで、一変して損をするほうに向かってしまいます。
投資の世界ですと当たり前ですが、逆に移動すれば損をします。
だからこそ、普段と逆の事を同時にするべきです。
例えば
普段は無くなってから買う日用品だったら、一つストックするだけで良いだけです。
外で仕事をするのが日常だったら、自宅で出来る仕事を作れば良いです。
単純ですよ。
それでも人は、どうしようもない状態にならないと分からないんです。
ただ普段から逆の事をする事をやっていれば、状況が逆転しても動じる事を最小限に抑えることが出来ます。
普段から非常食を準備しておく。
殆どの人が準備不足なんですよ。
特に日本は災害も多いです。
災害があってからでは非常食は確保するのは難しいです。
だからこそ、日頃から準備する事が大切なんです。
申し訳ないですが、慌てて買いに行く人は日頃から準備不足です。
いつでも買えると思ってしまってる日常に甘えてしまいがちです。
ただ準備するのは遅くはないです。
今でもネットで買えるので、ちゃんと準備する事をオススメします。
自宅で出来る仕事を作る事
ある意味コロナのおかげで、働き方の改革が急激に進んでます。
ただ職種で仕事が出来ない状況に追い込まれてるのも事実。
この状況で大丈夫って思ってる頭の中が「お花畑」な人は居ないと思ってます。
今の仕事が出来ないのなら、今できる仕事を作るべきです。
今直ぐ同じ収入になる事ではなく、今後何かあった場合でも対応が出来、収入の減りを最小限に抑える事が可能です。
今でしたら「クラウドソーシングサービス」を利用する事をオススメします。
誰でも出来る仕事から、スキルを覚える事で新しい収入に出来ます。
指を加えて待ってても、お金が増える事は無いですし、それでは物乞いと同じです。
こんな状況だからこそ、もっと自分の事を考えて新しい収入を作るべきです。

他にもクラウドソージングサービスはあります。
まとめ
こんな時だからこそ、今回はこのような事について書いてみました。
こんな時だからこそ、行動してみればきっと将来に繋がって行きますよ。
何もしないで1年過ごすのと、行動して1年過ごす事の差はとても大きいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
コメント