どーも!フリフリです。
生きてると必ず不満が出てきますよね。
経済的に地位的にも恵まれてるような人でも、小さな不満は必ずしもあるかもしれません。
そんな不満は、あなたにとてもストレスを与えてしまうモノです。
こんな事を思ったりしませんか?
周りがが変わってくれればとか、職場の雰囲気や仕事のやり方が変わってくれたらって。
そんな事をどんなに願っても、そうなるって事は本当に少ないです。
なぜなら自分じゃなく他に変化を望んでしまってるからです。
実は、そういうストレスを受ける状況から変える簡単な方法ってあるんです!
今回は、ストレスの状況から変える簡単な方法を書いていきます。
もし今の状況を変えたいと思う人は、是非読んでください。
まず自分が変わる事
もし周りに人達、職場や集まりでストレスになったりする事があれば、自分が変わる事が一番簡単です。

なんで悪くないのに自分が変われって…
自分が、悪くないって思う気持ちは分かりますが、ただストレスを受ける状況には自分も関係してます。
ではどんな風に自分を変われば良いかお伝えします。
普段と逆に考えてみる
ストレスに感じてるのは、あなたの考え方が影響してる事が多いです。
周りにストレスを感じてしまうのは、自分が正しいと思ってる事と違うわけです。
もしストレスを無くしたければ、今の自分の考えてる反対の考えにしてみましょう!
どんな仕事でもそうなんですけど、個人差ってのがあります。
例えば、会社って仕事がとても出来る優秀な従業員も居れば、そんなに仕事が出来ない従業員も居る。全員が全員パーフェクトである必要なんてないんですけど、どうしても自分より仕事が出来ない人にストレスを感じてしまう人が居たりするわけです。
でも、そんな仕事が出来ないといわれる人が別の職種になったら優秀になるかもしれないです。
人には向き不向きがありますよね。
だから、もしストレスを感じる場合は、違う仕事だったら優秀なのかもって考えるようにしたりすると楽になりませんか?
自分と他人は、考えも違えば行動も違いますよね。
それなのに自分の決まりや考えに、他人をはめて意識してしまうとストレスになったりするんです。
ストレスを感じたら、今ストレスに考えた事の逆に考えてみてみましょう。
いちいち反応しない事
ストレスを感じるのは、なんでも反応してしまうからです。
反応する事を止めてしまえば、ストレスを感じる事は無いです。
ちなみに反応とは、感情的な反応を意味します。
文句を言われてイラっときません?ネットでもコメントにイラとしたりとかないですか??
なんでもかんでも、反応するって事は疲れてしまいますし、とてもストレスを受けます。
そんな時は、大切な時以外反応しない事!
反応しないで済めば、ストレスも受けませんよ。
素直に受け入れてみる
自分は悪くない!自分は正しい!って思ってしまいがちな人は、反論する前にまず考えてみてみましょう。
もしかして自分が悪いの、自分が間違ってかもしれないと思い、相手の話を素直に受け入れてみてください。
素直に受け入れる事もストレスを減らすに繋がります。
頑固者は、本当に損をします。
誰かが自分に何かを教えてくれるのは、インプットのチャンスです。
例えば、あなたがちょっとしたモノを作ってる時に、間違ってると指摘を受けたなら、反論せずにどこか間違ってるのかを教えてもらいましょう。相手は良かれと思って教えてくれてます。
まずは素直に受け入れてもしダメでも、ダメだったって事が分かるのは自分にとっても良い事です。
環境を変える
自分を変えようとしても変えれない事もありますし、ストレスになり状況にもよりますけど、環境を変える事もストレスを無くす方法です。
代表的はので、イジメといういつの時代もなくならないモノがあります。
そういうのには、自分を変えようとしても難しい場合もあります。
そういう時は、その環境から違う環境に移る事をおススメします!
心に大きな傷を負うと本当に辛いです。
生きていくのが本当に辛くなってしまう事もあります。
そんな場合は、今すぐにでも環境を変えてください!
生きてほしいし、自分の可能性を失わないでほしいです。
逃げて良いです!
もし今のあなたが、そんな思いで生きてるんであれば、逃げてください。
頼れる人にぜひ相談してください。
最後に
いろんな職場、いろんな仕事があるのに、たった一つの仕事だけで判断されるのも悲しいものです。
もしかして自分に合わなかったんだな~くらいで、良いと思うんです。
最近、職場でストレスを感じてると人に相談されましたので、その人の人生をそんな場所で無駄にさせるのは勿体ないので、環境を変える事を進めました。ただお金の心配があるのなら、その職場にあうように自分を変える事も伝えました。
そのアドバイスで、人生が良い方向へ向かえばと思ってます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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