今より自由に生きるためのヒントそのその13「自由になるには時間を増やす事!その方法とは」

スポンサーリンク

どーも!フリフリです。

自由になるためには、何よりも「時間」が必要です。

時間こそが最大の価値

時間は誰にとっても平等に24時間与えられています。

しかし、時間を大切にしている人とそうでない人では、自由度の差が大きく出てきます。

時間を増やす・作る方法

では、どのようにすれば時間を増やす・作ることができるのでしょうか?

1. 労働以外の収入を作る

労働収入は、自分の時間を雇用主に提供することで得られる収入です。一方、労働以外の収入は、時間や場所に縛られずに得られる収入です。

時間を増やすには、労働以外の収入を作る必要があります。

代表的な労働以外の収入は以下の通りです。

1. 不動産投資

  • アパートやマンションなどの賃貸物件を所有し、家賃収入を得る方法です。
  • 長期的な視点で安定した収入を得られる可能性があります。
  • 初期費用やローン返済などのリスクも伴います。

2. 株式投資

  • 企業の株式を購入し、配当金や売却益を得る方法です。
  • 短期的な売買で利益を得ることも可能です。
  • 投資先企業の業績や経済状況の影響を受けやすいです。

3. 投資信託

  • 投資信託は、複数の投資家から集めた資金をまとめて運用する金融商品です。
  • 専門知識がなくても、手軽に投資を始められます。
  • 運用成績は、投資対象やファンドによって異なります。

4. ブログ・アフィリエイト

  • ブログやアフィリエイトサイトを運営し、広告収入を得る方法です。
  • 自分の好きなテーマで情報発信ができます。
  • 収益化までに時間がかかる場合があります。

5. クラウドソーシング

  • インターネット上で自分のスキルや経験を売り、仕事を受注する方法です。
  • 時間や場所に縛られずに働けます。
  • 単価が低い案件もあります。

6. その他

  • YouTube
  • オンライン講座
  • 写真販売
  • ハンドメイド作品販売
  • 配当金・利息

これらの収入は、労働収入とは異なり、時間や場所に縛られずに得られる可能性があります。

注意点

労働以外の収入を得るには、それぞれのリスクやデメリットがあります。始める前に、しっかりと情報収集を行い、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

もし自由な時間を増やしたいなら、労働以外の収入を得れるように頑張ってみましょう!

安いからと遠くへの買い物はしない

節約で1円でも安くしたいって、近くのスーパーよりわざわざ遠くのスーパーへ買い物に行ったりしてませんか。

節約のために遠くのスーパーへ買い物に行くのは、移動時間と体力を考えると逆効果です。

今貰ってる自分の収入の時給換算で、一度考えて見てください。

例えば、3キロ先スーパーで500円安くなったとしても移動と買い物の時間で約1時間掛かったしたら、1時間=500円なります。これを毎回してたら自分の大切な時間を格安で削っていく事になります。

格安店よりも500円高くても移動距離が10分でしたら、50分を500円で買えたと意識を変えてください。

後回しにしない

仕事でも生活でも今やるべき事を後回しにする事は、時間を無駄に失う事になります。

人は面倒くさい事を後回しにしてしまう傾向がありますが、これをやめるだけで時間が増えます。

いつやっても同じ時間だろ?って思うかもしれませんが、実際に後回しをしなくなる事で時間の有効的かつ効率的な使い方が出来るようになります。

後回しにするほど重要な事があるなら別ですが、ほとんどがスマホを弄ったり無駄に時間を使ってる事が多いと思われます。

さきにやるべき事をやって時間を作ったほうが、気持ちも良いですので是非やってみてください。

行動範囲を考えて住む

安い物件だからと遠くに住んでる人も多いですけど、移動する時間を考えると絶対に職場から近いほうが良いです。

東京の都心だと家賃も高いので、やっぱり安いという理由で職場から遠くに住む人が居ます。実際に私も以前はそう考えてました。

ただ、時間は帰ってこないんです。往復で2時間の移動時間だったので、単純計算で年間730時間(約30日)も移動だけで使ってしまってるって事になったんです。

それが移動距離15分(往復30分)になり、約91時間(約4日)に減りました。

約26日分の時間を自由に出来るようなったわけです。

行動範囲を考えるだけで、これだけ時間を増やす事が出来ます!

まとめ

自由になるには、自分の時間にどれだけ余裕があるかって事が大切になりますので、もし時間に余裕がないと思う人や自由にもっとなりたいと思う人は是非参考にしてみてください。

ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
自由
フリフリをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました