便利に慣れすぎると途端に不自由になる!その回避方法は

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どーも、フリフリです。

便利なモノが今当たり前なので、それがもし使えなくなったら不自由になったりしますよね?

今では誰でも持ってるスマホ

もしこれが使えなくなったら暮らしに影響が出ますよね。

他にもクレジットカード、キャッシュレスシステム、電車、車も当たり前のように使う世の中なので、途端に使えない状況になると不自由になります。

コンビニは本当に便利!だけど24時間営業で営業してる方の負担が大きすぎて社会問題になってる。

これらは人の暮らしが少しでも楽になるように出来たモノです。
ただ人が作ったモノですので、トラブルやアクシデントもあります。

そんな時あなたはどうしますか?

今回はそんな便利に慣れすぎて不自由になる事を回避する方法を書いていきます。

便利なモノは集約せず分散する事

近年では何でも集約してしまう傾向。

それが便利だし楽なのは分かるけど、何かトラブルがあると不自由より危険な場合もある。

オール電化もとても便利だけど、電気が使えなくなった瞬間に生活が一変する。
災害が多い日本は、エネルギーを一つにするのはリスクが高いと自分は思ってる。

電気、ガスとエネルギーは分けてたほうが、もしもの場合でもリスクを減らす事が出来る。

スマホもそう。

スマホは何でも出来るので、色んな事を集約しやすい。

ただこれを失うとかなりダメージが大きい。

出かける際、自宅に忘れるだけでも生活にかなりの影響がある事を経験してる人も多いんじゃないかな。

何でも便利だからと集約してしまう事を例えれば「諸刃の剣」です。

少し割高になってしまうかもしれないし、荷物になってしまうかもしれないけど、分散する事がオススメです。

定期的に不便な日を作る

最初は便利なモノに有り難みを感じるけど、慣れれば当たり前になる。

人は状況に慣れる事が出来る。
これは良い事もあるが悪い事もある。

遠くに早く行くために車や電車が出来ました。
その反面、人の脚力や持久力が減ったわけです。

便利になる事は何かを失っている事です。

そうならないための良い方法は、あえて不便な生活の日を作る事です。

最初は簡単な事から始めましょう。

例えば
  • スマホを使わない。
  • 車、電車等から歩き、自転車にする。
  • クレジットカードを使わない。
  • 電気を使わない

全部じゃなく、何か一つ使わない事での便利さの再認識と不便さへの対応力を養えます。

少しずつですが、不便な事になれる事が不便な時に不自由にならない方法です。

もし何か合った時に対応出来る事が大切ですよ。

遊びながら不便さを味合うなら

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もちろん、電気、スマホ等を使わず、自然の中で焚き火を使って料理したりする事も対応力が養えますよ。

今当たり前になってしまった便利な事を、あえてやらない事は定期的にやる事をオススメします。

まとめ

今回は「便利に慣れすぎると不自由になる回避方法」について書いてみました。

何でも便利なモノに頼ってると実際は、自由じゃないって事を認識してもらえると嬉しいです。

特に日本人は、便利に慣れすぎてます。海外では不便さが当たり前という考えなので、感覚が違ったりしますよ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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