だれでも貧乏は嫌だよね。
やっぱりお金持ちになりたいよね。
お金を持って自由に食べたり遊べたらって思わない?
ただ思っただけでは絶対に叶う事は無い。
もし少しでお金持ちになりたいと考えてるのであれば、考え方・生活習慣をまとめてみましたので、読んでください。
貧乏人とお金持ちの考え方・生活習慣の違い
貧乏人は【朝寝坊】お金持ちは【早起き】
貧乏人は時間の価値が低いこともあり、無駄に夜ふかしをするので朝ギリギリまで寝てる事が多い。
そして朝に余裕がないので家を出る準備も適当になり忘れ物が多く、職場にも就業ギリギリで仕事の段取りも出来ない。
まして遅刻常習者は、信用がなくなり雇われなくなりどんどん貧乏になる。
これではいつまでも収入は上がることはないね。
それに比べお金持ちの多くが早起きで、一日の始まりから時間を有効的に使おうとする。
それは早く起きる事で時間に余裕を作る事でき、その日の準備や整理を行える事が出来る。
早起きする事だけで、お金が増える事につながっていく事を知ってる。
まさに早起きは三文の徳。
貧乏人は【忙しい】お金持ちは【余裕】
貧乏人はいつも忙しいまま。
それはタスクの整理と管理をしない事、仕事の段取りもちゃんと出来ない人が多い。
貧乏人は面倒くさがって段取りや整理を怠るために、かえって忙しくしてしまい、時間も体力も無駄に浪費してしまう。
限られた時間に仕事を終わらせられないので、収入は上がらない。
忙しそうにしてるのに仕事進まない人って居るよね。
それと違いお金持ちはちゃんと余裕を作る。
働いたら休む(休憩、休養)事をする。
ダラダラと仕事をしても、無意味だと知ってるからこそ、お金持ちは短時間に集中して仕事をし、余裕を作り、次の仕事等、活動にまた切り替えていく。
お金持ちは、きちんとセルフコントロールをし、体調も考えて、継続してお金を稼げるように休みをとるわけです。
仕事と休みをちゃんとメリハリ付けるのが大切
貧乏人は【朝食を抜く】お金持ちは【朝食を食べる】
貧乏人は朝ごはんを抜く。
朝ごはんを食べない事で、脳も身体も動きは鈍いまま。
そんな状態では、それからの活動に影響するし、まともに活動出来ない状態ではやる気も起きない。
それでは貧乏のままで当たり前。
朝ぼーっと仕事しないで昼間からエンジン掛かるとか言う人に限ってそう。
お金持ちはしっかりと朝食だけではなく、昼晩3食の食事をきちんと取る。
お金持ちは「身体が資本」だと知ってる。
お金持ちは食事をきちんと取らない事で栄養が脳、身体に行き渡らないことが、危険な事だと知ってる。
車だってガソリンが入ってなかったら動かないよね。それと同じだね。
貧乏人は【 睡眠時間6時間以下 】お金持ちは【 睡眠時間約7時間以上 】
貧乏人は睡眠時間6時間以下の人が多い、これは寝不足の人。
寝不足なので、体調不良になりやすく仕事にも差し支えやすいので、収入も減り、貧乏から抜け出せないまま。
寝不足じゃ疲れも取れないし、仕事だって捗るはずないね。
お金持ちは睡眠を充分にとる。
お金持ちは睡眠時間約7時間以上とる人が多い。
睡眠は体力の回復だけではなく、脳の整理、ホルモンバランスの調整等色々と、大切な役割はある。
お金持ちは早寝の人が多く、夜は22時には就寝する人が多い。
寝ることで脳の整理も出来るから翌朝スッキリ!
貧乏人は【洋服にお金をかける】お金持ちは【靴と腕時計にお金をかける】
貧乏人は見栄っ張りが多いので、上着、ズボン等に目立つ場所にお金を掛けてしまいがち。
見た目で少しでもカバーしようとする傾向が多い。
貧乏なのに貧乏に見られたくないという深層心理から来てが、収入に似合わない高価な服を買ってしまうので、一向にお金が増えない負のスパイラル。
服だけ良いけど、生活自体は貧乏まっしぐらなの居るね。
逆にお金持ちは長年使う物、特に靴と腕時計には、お金を掛ける。
靴は歩くために、身体に合った物を履いたほうが良い事知ってる。
歩けなくなれば、自分にとってどれだけマイナスになるかを知ってる。
時計も時間を見るものだが、一度買えばあまり買い換えない物なので、お金を掛ける。
お金持ちは、逆にシャツやズボンは消耗品は、高級品ではなく安い物を着る人が多い。
着飾らなくてもお金持ちなのは変わらない事を知ってるからです。
お金持ちは、お金を大切なところに使うんだね。
貧乏人は【お金に感情的】お金持ちは【お金に理性的】
貧乏人はお金に感情的になる。
ギャンブルをする人にも多い傾向で、今なら勝てるって感情だけでお金を増やそうとする。
そのために、お金儲けのチャンスを逃したり、あるいは投資で大損してしまったりすることが多いので、貧乏人のまま。
宝くじで一発逆転とか言ってる人居るけど、当たってもすぐ散財するから貧乏のままみたい。
お金持ちは理性的にお金と付き合う事が出来る。
お金持ちの多くは投資をしてるが、感情的にしてしまうとお金がダメになってしまう事を知っているので、理性的な判断で投資等をし、利益を上げる事が出来る。
お金持ちってコツコツお金を増やす人なんだ。
貧乏人は【大金を稼ぐ事に罪悪感】お金持ちは【大金を稼ぐ事で社会貢献】
貧乏人は大金を稼ぐ事に罪悪感を持つ。
そもそも日本の一般人の多くは「大金を稼ぐ事が悪い事」と植え付けられてしまっている。
そのためにほとんどが、貧乏人のままになってしまってる事に気づいていない。
この考えを変えない限り貧乏から抜け出すのは厳しい。
知らないうちに潜在意識に植え付けられてるんだよ!
お金持ちは大金を稼ぐ事で社会貢献をする。
お金持ちは高額納税者、平均的な庶民に比べれば税金を多く国に収めてる。
本当のお金持ちは、未来のある人を大切にし、融資、投資を行います。
そして貧しい人達、困ってる人達へ募金・寄付の社会貢献し、またお金を増やす事に邁進いる。
お金持ちって自分だけじゃなく皆の幸せも考える事が出来るんだ。
貧乏人は【不健康的食事】お金持ちは【健康的食事】
貧乏人は、不健康的な食事が多いです。
ファーストフード、外食チェーンの牛丼、コンビニ弁当等。
それらジャンクフードを食べる傾向があるそうです。
手軽で安いジャンクフードは貧乏人の味方であるが、ジャンクフードの食べすぎは、健康・美容へ悪い影響が大きい。
病気になれば医療費も掛かり、仕事もできなくなる。
そうなれば貧乏なのに更に貧乏になってしまうよね。
お金持ちは食事にとても気を使う。
ファーストフード、コンビニ等のお弁当等ではなく、きちんと食材の販売元、食材の加工、色々と口に入れる物なだけに、しっかりと安全や安心出来る物を選んで食する。
お金持ちは健康である事にお金を惜しまない。
お金持ちだって健康じゃないと意味ないからね。
貧乏人は【他力本願】で財を得ようとするお金持ちは【自力】で財をなす
貧乏人は宝くじや、競馬等のギャンブルで一発逆転を狙う事が多い。
そして自分より財を持ってる人から貰おうとする。
食事等を奢ってもらおうとする行為も同じ。
他人任せや運任せでは、これではいつまで経っても貧乏なまま。
他力本願じゃ貧乏のままって事
お金持ちは宝くじやギャンブル等をしない。
それは当選確率等が投資や、事業を起こしたほうが、確実にお金を増やす事が出来る事を知っているから。
当たりもしない夢物語を見る事よりも、しっかり現実的にお金を増やす事を、お金持ちはやります。
基本的に1円でも多く増やす事をするって事。
貧乏人は【限定商品を買う】お金持ちは【良質商品を買う】
貧乏人は限定商品という言葉についつい反応してしまう。
ネットのタイムセール等で無駄な買い物をしてしまう事など、余計な浪費をしていては永遠にお金は増えない。
売り手側も購買意欲を駆り立てるために、貧乏人の心理をうまく利用するので新作や限定等のモノは貧乏人がすぐ買ってしまう。
100均など安いモノを大量買いする人も多いが、やはり100円のモノはそれだけの価値しかないので平気で捨ててしまうため、無駄な買い物をしている事になる。
そうやって散財する事でお金は増えることはない。
限定とか拘ってたら、ずっと買うしかないよね。
お金持ちは必要な良質商品だけを買う。
限定商品、タイムセールに余計な時間を使う事をしない。
必要な時に必要なだけの品を買うので、お金持ちにはごひいきにしてるお店がある。
お金持ちは信用と信頼でお買い物をする。
高価であっても良質な品物だと長持ちするので返って散財しなくてすむよ。
貧乏人は【お金は貯めるもの】お金持ちは【お金は増やすもの】
貧乏人の多くが貯金をする。
貯金はある程度大切だが、現在0.001%と利子も少なく、引き出して使ってしまえばどんどんお金はなくなる。
病気などになり働くことも出来なければ、あっという間に貯金は空になり生活ができなくなる。
これに気づけないとずっと貧乏だよ
お金持ちはお金でお金を増やすモノだと考える。
それは投資や事業で、どうお金を使えばどう利益になるかを考えてる。
もちろん失敗もあるが、その失敗も大切な経験と考えて、次はどう稼ぐかを考えて行動するかがお金持ち。
失敗はある事!それを肥やしに出来るかだよね。
貧乏人は【学力や資格が大切】お金持ちは【知恵と実戦経験が大切】
貧乏人にはお金を稼ぐために学力や資格を取ることを重きに考えてる人が多い。
学力があってもそれを仕事にいかせなければ意味がない。
資格をいくら持っていても、いきなり大金を稼ぐ事は出来ない。
その資格をどういう風に使うかを考え実行しない限りは、持っていても持ってなくても全く意味がない。
そして現在はAIもどんどん性能が上がるため、今後資格を取ったところでその職業があるとは限らない。
ある程度は学力は必要だけど、応用力が無ければ意味ないね。
お金持ちは知恵と実戦経験を大切にしてる。
お金を稼ぐ方法は、そう簡単には教えてもらえない。
同じ方法をされれば、お金が稼げなくなってしまうからだ。
なのでお金持ちは、自分の経験で得た知識は財産であることを知ってる。
大切なのはお金ではなく、お金を稼ぐ方法。
お金がなくても、また増やせばいいって考え
貧乏人は【目標の設定が低い】お金持ちは【目標の設定が高い】
貧乏人は低い目標設定をする。
それは失敗した時に自分が、傷つかないように安心したいだけ。
自分の安心のため、ダメだった時の言い訳を先に考えてしまってる。
それではいつまで経っても目標が高くなることは無いし、貧乏から抜け出す事は出来ない。
時給が10円上がる事を目標にするようなのは貧乏な考え
お金持ちは高く目標設定をする。
それは自分を鼓舞する事で、しっかりと目標に向かうだめの準備、行動を起こしていく事が大切なのを、お金持ちは知ってるから。
ただ目標を高くしても行動に移せなければ、お金持ちではない。
お金持ちはその目標に向かって一つ一つ行動していく。
高くても目標を達成するまで頑張るのがお金持ち
貧乏人は【過去を見る】お金持ちは【未来を見る】
貧乏人は過去を見て生活をする。
過去の一番良かった時を、心の拠り所にしてしまいこの先は消化試合のように、ただ意味もなく働き、「あの頃は良かった」と愚痴を言う。
現在進行系になれてないのでは、人間的に進歩も発展もない。
おじさんでよく居るけど、過去の自慢話なんて典型的貧乏人。
それに対しお金持ちは未来を見据えてる。
現在進行系で進んでいる事が大切だと分かってる。
それはお金が永遠にあるわけではなく、いつかなくなる事があるのを知ってるから。
それなので、新しい情報を入れていき、その時の状況によって変化していく事の大切さを、お金持ちは知ってる。
お金を増やす事って未来を見据えてどうやるかって考えないとダメって事。
貧乏人は【物事を先延ばしする】お金持ちは【物事を先延ばししない】
貧乏人は物事をよく先延ばしにする。
明日にしよう!って人は貧乏な考えになってる。
どんどん色んな事を先延ばしにしてしまった挙げ句、結局出来ないという結果だけが残る。
信用も失われるので、考えを変えないかぎり一生貧乏人のまま。
明日からっていう人に限ってやらないからね。
お金持ちは物事を先延ばしにしない。
先延ばしの無駄な時間ほど、利益を産まない事を知っている。
すばやく処理すれば、有意義な時間が増える事をお金持ちは分かってる。
やる事を早く終らせれば他のために時間が作れるよね。
貧乏人は【学ばない】お金持ちは【学ぼうとする】
貧乏人は学ばない。
知識も経験もなく、ただ偏った自分の考えで突き進もうとする。
間違ってても、自分が正しいと思ってるので、さらに厄介。
他人に耳を傾け、アドバイスを活かせるようになれれば、変われるかもしらない。
我流でやるのって時間も掛かるよね。だったら学ばきゃ損。
逆にお金持ちは学ぶ事が好きで、聞き上手。
自分の知らない知識、経験は大切なモノと分かっているので、どうにか自分のモノにしたいと考えてる。
だからどんな人の話でも、まずは聞きそして少しでも良いと思ったら、それを自分なりに考えて理解し吸収していく。
インプットは本当に大切な事
貧乏人は【人のために働く】お金持ちは【自分のために働く】
貧乏人は「人の下で働く」事をする。
人に雇ってもらえば、決められた時間で仕事をするだけで賃金が支払われる。
自分で全てやると疲れるし、ただ楽だから人の下で働く。
安定した収入も貰えるが、絶対に大金は稼げない。
雇ってもらった人のために仕事をしてるので、どう頑張っても雇い主の収入を逆転することはない。
そしてAIも発展している中、いつまで人を雇ってくれるか分からない。
雇われるって事は、いずれ辞めないといけないって事。
お金持ちは自分のために働く。
それは投資や事業(会社経営)を行う。
会社は人を雇い仕事をしてもらい利益をあげる。
お金持ちは自分の最小限の労働で、お金を稼ぐ事をする。
自分で出来ない仕事は、その仕事が出来る人を雇い、利益をあげる。
お金持ちは、お金を使ってお金を増やすんだよ。
貧乏人は常に【楽を選ぶ】お金持ちは【困難を選ぶ】
貧乏人は常に楽を選ぶ。
楽に稼ぎたい、楽に働きたいとなる。
なんでも楽を選ぶと、大切な時にも楽を選んでる。
その楽々習慣が貧乏にしてしまう。
楽なほうに逃げても、何も改善は出来ない。あくまで楽と効率は違い。
誰もが楽したいって思うけど、楽になる状況にしないと楽は出来ないよ。
お金持ちは楽より困難を選ぶ。
楽な方は誰でも出来る事であり、大金を稼ぐことが出来ないからだ。
一般的な人は極力リスクを負わないようにするが、お金持ちは多少のリスクがあっても、イケると思えば即行動する。
決断力も必要とするが、失敗を恐れず困難な事を選ぶ事が、お金を増やす事だとお金持ちは知ってます。
この仕事は無理!って思ったらお金持ちのチャンス。
貧乏人は【嫌われないようにする】お金持ちは【嫌われる事を恐れない】
貧乏人は嫌われないようにする。
誰とでも仲良くするのは、小さな事は大切な事と教わりました。
ただ貧乏人に多いのは慰め合おうとすること。
貧乏な考えの人ばかりだと「貧乏になろうぜ!」っていってるような事がある。そうして貧乏の考えにどんどんなっていく。
そんな考えではお金持ちには絶対になれない。
周りの影響で知らず識らずに自分を貧乏のままにしてるかもしれない。
お金の話がタブーとか言ってる人が居るなら要注意。
お金持ちは付き合う人を限定する。
まずお金持ちは、お金を稼ぐ事の障害になる人(ビジネスの話が出来ない。お金の話を嫌がる)がいる場合は、それ以上会うことをしない。
それは自分にとって悪影響しかないからだ。
ただ話が面白く、もう一度会いたくなる人を見つけた場合は、その縁を大切にする。
そしてお互いに利益をもたらせる関係を築こうとする。
お金持ちのこの考えに共感出来ないなら貧乏のままだよ
貧乏人は稼いだ【お金をモノに消費】し、お金持ちは稼いだ【お金を投資】に回している
貧乏人はお金ですぐ買い物をする。ちょっとこれ便利かなってくらいで買う。
買う時に本当に必要なのか、不必要なのかを考えて買うわけだが、売る側も巧みに売れるよう努力し、買いたくなるようにするので、必要じゃない物でも欲しくなるわけです。
浪費すればお金はなくなり、それでは貧乏からは抜け出せないまま。
お金を浪費してストレス発散する人も同じだよ
お金持ちは貯金ではなく、投資にお金を使う。
自己投資(知識や経験)もするし、株式投資、不動産投資もする。
その投資のすべてがお金でお金を生む事を、お金持ちは知ってる。
定期貯金をしたところで、今は金利も少なく、尚且税金も掛かってくる。
今は貯金は、全く無意味だと知ってるので資産をきちんと運用してお金が増えるようにする。
お金を使ってお金を増やす事を考えるのは当たり前だけどね。
貧乏人は【自力でなんとかしよう】と考え、お金持ちは迷ったら誰かに【助けを求める】
貧乏人は知識も経験も無いのに、あえて自分でどうにかしようとする。
分からければ余計な時間も掛かってるのに、全く無駄な時間の使い方に気づく事はない。
時間を掛けてやったとしても、自分でやった達成感のためだけ。
たった一言聞けば済む事だったとしても貧乏人はそのプロセスを重要視してしまう。
1コ100円で売物があって、1日1コ出来るのと1日10コ出来るんだたら、当然10コだよね。
お金持ちは迷ったら誰かに助けを求める。
これはあくまで他力本願ではない。
こ迷った場合に自分で悩むより、人にアドバイス、助けを求めたほうが良いことだと知ってるから。もちろんそれには、お礼などの報酬を渡します。
余計な時間、無駄な事を抑えれる事で、素早く行動を起こせる事が大切。
時間を掛けない事が一番大切だから、それをどうすればいいかって考えたほうがいいよね。自分より他の人がやったほうが早いならそうするのが良いってお金持ちは分かってるんだよ。
まとめ
総合的に見ると分かると思いうが、貧乏人とお金持ちは真逆の考え方や生活習慣が殆ど。
もしお金持ちになりたいのでしたら、貧乏人に当てはまる事を減らし、お金持ちがやってる事を実践する事が一番早いです。
お金がある事は幸せな事。
皆に等しくお金持ちになれるチャンスはある。
大切なのは意識を変え、チャレンジしていくことです。
詳しく書いてある本もありますので、是非興味があればご参考にしてください。
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