【保存版】ソロキャンプで使う理想のテント!人気のおすすめテント6選!

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どーも!フリフリです。

ソロキャンプしたいって考えてるけど、初心者だしテントって何が良いのか分からない。

そんなアナタのために、今回はソロキャンプ用のテントを紹介したいと思います!

テントは安いモノもあれば、高価なモノもあります。

あまりにも安いテントは、耐久性に不安がありますし、作りが雑な場合があります。

もし初めてのテントなら、ある程度丈夫なモノを選ぶ事をオススメします。

フリフリが、個人的見解で厳選したテントを紹介しますので、もしよかったら参考にしてください。

コールマン(Coleman) ツーリングドームST

価格と信頼性でいえばコールマンがオススメです!

初心者でも扱いやすいテントになってます。

名前にツーリングドームと名付けられ、バイクや自転車でのツーリングを目的に作られてます。

そのため持ち運ぶ時は、コンパクトになります!

耐水圧も高いので、雨もしっかり凌げる作りです。さすがコールマンです!

何を買えば迷ったら、まずこちらを購入する事をオススメします。

  • サイズ:使用時/約210×120×100(h)cm、収納時/約直径23×54cm
  • 重量:約4.4kg
  • 耐水圧:約1500mm(フロア/約1500mm)
  • 定員:1~2人
  • 材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)、ポール/FRP約直径8.5mm×2本(メイン)、FRP約直径9.5mm×1本(フロント)
  • 仕様:前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
  • 付属品:ペグ、ロープ、キャリーバック
  • 前室を高くして開放感アップ。コンパクトサイズのドームテント。1人でも設営しやすいポールポケット式。

BUNDOK(バンドック) ソロ ベース EX BDK-79EX

ミリタリー系のテントといえば、BUNDOK(バンドック)

カッコいいの一言です!

ソロベースは最近新しいモデルのソロ ベース EXが発売されてます!

今までなかったスカート部分が付いた事で、隙間風を防ぐ事が出来るようになりました。

価格的にはソロベースのほうが1万ぐらい高くなってます。

ソロベースもまだ売ってますので、こちらでも大丈夫って方はソロベースでも良いんじゃないでしょうか。

  • カラー:カーキ
  • 1人用
  • サイズ(約):フライW360xD190xH110cm・インナーW190xD85xH100cm・収納時W47xD24xH24cm
  • 材質:フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)・インナー/ポリエステルメッシュ・フロア/ポリエステル・フレーム/アルミ合金
  • 重量(約):5.2kg
  • 組立式
  • 付属品:ペグx18、ロープx6、エンドキャップx2、収納ケースx1
  • 生産国:中国

Featherstone ツーリングテント

キャンプの本場、アメリカで人気のツーリングテントです!

値段も2万を切ってるにも関わらず、組み立てやすさ、コンパクトさ等すべてにおいてコストパフォーマンスが高いです!

軽量なので持ち運びも楽々です!

現在はAmazonだけで販売してます。

かなりオススメです!

  • 全米で売れてます!
  • 【ツーリングに最適!】片手で持てるほど軽く、コンパクト!重量2.27kg /内容物含む重量2.72kg 軽量、コンパクトでありがら航空機材でも利用される7001アルミ合金ポールにより丈夫さも兼ね備えています。 .
  • 【防水・快適性】上級モデルと同等のクオリティ!縫い目部分への丁寧なシームテープ加工で浸水を防ぎます。メッシュ機構で通気性抜群、気温、湿度を快適に保ちます。 .
  • 【組み立て簡単】初心者組み立て時間10分(慣れている方4分)一本のY字ポールを組み立てて、フライシートを敷くだけ!

テンマクデザイン パンダ TC DX

ワンポールテントだったらテンマクデザインのパンダ TC DXがおススメです!

コットン素材なので重いですが丈夫です。

焚火を前室でやっても燃えにくいです。

少しだけお値段が高いですが、デザインと機能性を考えたら妥当だと思います。

色も自然に馴染みやすいので、お洒落な人に是非使ってほしいテント。

・素材
本体
コットン混紡生地(TC)撥水加工済み(ポリエステル65%、コットン35%)
・裾部(スカート):ポリエステル
・ポール
スチール製5本継ぎ(φ32mm×2,800mm)
スチール製4本継ぎ(φ22mm×2,000mm)
・収納袋:ポリエステルオックス
・サイズ
収納サイズ:(約)630×270×270(高)mm
組み立てサイズ:(約)4,200×4,420×2,800(高)mm
・重量(約):12.3kg
・付属品:ポール・張り綱・設営用ガイドセット・ペグ・収納袋
・原産国:ベトナム

BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 TC BDK-75TC

バンドックのワンポールテントです。

こちらも軍幕みたいになるので、カッコいいですね。

お洒落の中に渋さを感じさせてくれます。

機能的には、いうことなしですね。

ただ前室が無いので、タープ等と兼用すると良いと思います。

その分なのかパンダ TCよりも安い値段設定になってます。

  • カラー:カーキ
  • 材質:フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%) インナー/ポリエステルメッシュ ポール/アルミ合金φ16mm
  • サイズ:フライ/約2400x2400x1500mm インナー/約2200x1000x1350mm 収納時/約440x240x240mm
  • セット内容:フライシート×1・インナーシート×1・メインポール×1・サブポール×1
  • 全面ジッパーでフルクローズ
  • 1人用・UVカット・PU防水加工・シーム加工・リップストップ・ベンチレーション
  • 付属品:ペグ×14本・ロープ×5本 ・コンプレッションベルト付収納ケース×1

モンベル(mont‐bell) ムーンライトテント 2型

ゆるキャン△っていうアニメで、これの一つ大きいタイプが出てました。

モンベル製の人気のテントです。

シンプルなデザインで、組み立てもそんなに難しくないのが特徴。

コールマンのツーリングドームに比べれば、値段が高く感じるかもしれませんが、個性的なテントが多い中、スタンダードなテントか感じが返って魅力的ですよ。

  • 素材】テント本体:70D・ナイロン・リップストップ(通気撥水加工)/フライシート:75D・ポリエステル・タフタ(耐水圧1500mmウレタンコーティング)/グラウンドシート:70D・ナイロン・タフタ(耐水圧2000mmウレタンコーティング)/ポール:7001アルミ合金(アルマイト酸化皮膜加工)
  • 構成:テント本体1、フライシート1、フレーム1本、ペグ8本
  • 本体重量:2.6kg(ペグ、スタッフバッグを含む総重量:2.8kg)
  • 2人用
  • 機能:フレーム構造、ソケット&ハンドループ、アルミプラグ、樹脂性フック、インナーポケット、シームシーリング、前室、クリアランス

最初はレンタルで試す

初心者だと購入したけど、スタイルに合わないって事もありますし、やっぱり道具って結構嵩張ってしまいます。そんな時に便利などがレンタルですね!

レンタルして使い心地などを確認する事って良いです。

買ってみたけど、重かったってなったりする場合もあります。
自分に合わない道具って使わなくなってしまうので勿体ないです。

出来れば、自分にフィットするのかを確かめて購入すると良いですよ。

最後に

ソロキャンプは、一人で自由な形のキャンプが楽しめます。

自分らしいキャンプに合わせて、テントとセレクトされてはいかがでしょうか。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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