ダイエット効果抜群!中年の腹筋にはプランクがオススメな理由!

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どーも!フリフリです。

たるんだお腹って嫌ですね。

そして年齢と共にどんどん痩せにくくなりますよね。

自分のみすぼらしい身体を鏡で見てしまうと、ガックリしませんか?

そんなウエストを引き締めたい人に、是非オススメなのが腹筋トレーニングの

プランク

です!

腹筋といえばクランチが有名ですけど、これで腰を痛めたって人も多いんですよね。

長年の運動不足の身体に無理をさせる事は良くないです。

そんな方には是非、プランクをやってほしいです。

実際に、私もプランクをやってからウエストが細くなりました。

まずは、プランクのメリットをお伝えします。

プランクのメリット

首や腰を痛めずに出来る

クランチでよく痛めてしまうのが、首や腰です。

特に長年運動をしてなかった人は、クランチはまず避けたほうが良いです。

その点、クランチは首や腰を痛める心配がありません。

そしてやり方もとても簡単です。

初心者が腹筋を鍛えたいのならプランクが本当に良いです。

初心者に向いてる

先ほどもお伝えした通り、無理な動作がないため初心者にとても向いたトレーニング方法です。

無理をしないで出来るプランクは、日々継続しやすいです。

継続しやすいからこそ、トレーニングの成果も出やすいです。

腰痛予防になる

腹筋を鍛える事は、腰痛を予防する事が出来ます。

プランクの場合、腹筋と背筋も鍛える事になりますので、バランスよくウエストに負荷をかける事が出来ます。

適度な運動をする事で、怪我の予防になりますので、是非オススメです。

プランクのやり方

肘をつく

イラストのように横になってください。

そして、肘をつきます。

手をつくバージョンもありますが、腹筋初心者はケガ防止のため必ず肘をついて行ってください。

背中をまっすぐにする

つま先から真っすぐな姿勢にしてください。

お尻だけ突き出しても、全く効果が得れませんので、しっかり真っすぐな姿勢を保つ事を意識して行うと良いです。

初心者は30秒の3セットから

始めは、プランクの姿勢で30秒を保ちましょう。これが1セット目です。

30秒だったら、30秒のインターバル(休憩)を必ず行ってください。

そして2セット目のプランクを行ってください。

それ以降は、同じ繰り返しです。

慣れてくれば、45秒、60秒とプランク状態の時間を増やしていきましょう。

それと同時にインターバルの時間も同じに増やしましょう。

痛みを感じたらやめる

必ず守ってほしいのが、痛み等違和感を感じた場合は、一旦止めてください。

無理に行ってしまうと、痛みや違和感をカバーしようと姿勢が変わってしまい怪我の原因になります。

安全にプランクをするために、これは必ず守って下さい。

そういった場合は、その日は止めておいて、痛みや違和感がなくなって再開してください。

2~3日あける

基本的には、休みをとるとその間に筋肉が回復していきます。

この回復で筋肉が増えていき、引き締まっていきます。

回数が多ければいいわけでもないです。

人それぞれの身体に合った回数や回復時間がありますが、初心者は次の日は休むようにしてください。

筋トレに慣れてきてからは、自分の身体の調子をみて決めていくと良いです。

ダイエットの効果を上げるコツ

ダイエットの効果を上げたい!って考えてる人は、筋トレの後に30分ほどの有酸素運動を行いましょう!

筋トレ後の有酸素運動は、ダイエット効果を上げるのに一番オススメです。

逆に有酸素運動から筋トレをすると疲れてしまい、筋トレの効果が出にくくなります。

必ず、筋トレから有酸素運動を行ってください。

有名な有酸素運動は、ランニング、縄跳び、エアロバイク等です。

その他、器具等もありますので、自分に合った有酸素運動をする事をオススメします!

最後に

今回は、プランクについて書いてみました。

筋トレは継続が大切です。

無理をせず、長く続けていくと成果も出ていきます。

是非チャレンジしてください!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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