長野の田舎へ移住しながら音楽活動するミュージシャンYoshikoのケース。

長野の田舎へ移住しながら音楽活動するミュージシャンYoshikoのケース。 ライフハック
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自然いっぱいの田舎生活って憧れる!

都会にちょっと疲れてる人は、田舎暮らしに憧れる人も多いでしょ?

そんな田舎暮らしをしながら、音楽活動も行うミュージシャンの音楽仲間のYoshikoへ田舎移住生活を聞いてみた!!

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?

移住した場所

Yoshikoは、何処から何処で移住してるの?

 Yoshiko
Yoshiko

大阪から長野へ移住しました。

移住した年

いつごろ移住した?

 Yoshiko
Yoshiko

2017年の12月に移住したので、約2年になります。

移住のきっかけ

そういえば、長野へ移住したきっかけって何だったの?

 Yoshiko
Yoshiko

大阪で暮らしてる時から、長野が好きでよく遊びに行ってまして、好きすぎて結局移住しました。

移住して良かった事

それで長野に移住して良かった事は?

 Yoshiko
Yoshiko

移住して良かった点は、色んなことに余裕が持てている事です。特に時間。移住した場所も田舎って事もありますけど、とても余裕があるので良いですよ。

移住して悪かった事

逆に移住して悪かった事は?

 Yoshiko
Yoshiko

実家が遠くなってしまった事ですね。やっぱり何か会った時に実家へすぐ戻る事が出来ないので、それがデメリットですね。

移住しての総評

トータル的に移住して今はどんな評価なるかな?

 Yoshiko
Yoshiko

まだ移住して2年ぐらいしか経ってないですし。これからまだまだ変わっていくことを見越して、今のところ★★★☆☆って感じです!

移住したい人にアドバイス

よかったら移住したい人へアドバイスってあるかな?

 Yoshiko
Yoshiko

都会で暮らしていれば暮らしているほど、今までの当たり前が当たり前ではなくなります。
田舎であれば田舎であるほど、自分の常識は通用しないことをしっかり覚悟して行くことが大切。中途半端な気持ちではうまく行かないと思います。
遊びに来るのと暮らしていくのでは全く別物。
今は、リゾートバイトなどを利用して試しに暮らしてみることが出来る土地もたくさんあるので、そういうのをうまく利用するのもオススメです。
その土地の当たり前が根付いて受け継がれているからこそ、その地の伝統も守られているんです。
受入れながら暮らしていくことが大切ですヨ。

色々な話とアドバイス、ありがとう!

今回はYoshikoに田舎の移住生活の事を聞いてみました!
余裕が持てるってのは、とっても良い事だし、日々忙しくしてる人にとっては、喉から手が出るほどほしいはず!

少しでも田舎移住を考えてる方の、参考になればいいです。

今回ご紹介したYoshikoの経歴・活動

Yoshiko

Trombone player
ex.MEGASTOPPER

プロ野球球団オリックスバファローズの公式球団歌「SKY」を担当するバンド「MEGASTOPPER」のトロンボーン担当として活動、その後脱退しフリーランスに。
アーティストのライブサポートや楽曲参加等を中心に活動。

【ライブ・楽曲参加アーティスト】
チョモLaラテ
STONED SOUL PICNIC
ガガガSP
MAN WITH A MISSION
The KeyStone

岡山県出身、18歳から20年間の大阪生活を経て2017年12月より長野県野沢温泉村へ移住。スキー場や、花畑、キャンプ場の仕事をしながら生活。
ところが野沢温泉村内に住居がなかなか見つからず、現在は隣村に自宅を持ち野沢温泉村へ通っている。

なかなか参加出来ないリハーサル等は、音源をデータでやりとりして対応しながら東京・大阪でのライブを中心に、長野県から通いで音楽活動も継続中。

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ライフハック移住生活
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